ゴミ屋敷を片付けるとおまけが付いてきます(8/29)
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ゴミ屋敷を片付けるとおまけが付いてきます(8/29)

よーく見ればゴミ屋敷も、宝の山なんですね。

私が最近通っているゴミ屋敷の依頼主はふんぎりがつかなくて当人も困っています。

 

趣味の物が多いですし、当時は超ハイテクな家電やまだ高価だった時の品物がたくさん出てきます、ほぼ手付かずも少なくありません。

私もそれを見て「あ、これすごいですね」みたいな軽口を聞いてしまうのですが、興味深いものは多いです。

 

でも・・・捨てないと絶対に片付きません。整理整頓ができればゴミ屋敷ではありません・・・

勿体ないけど・・・捨てます。

 

リサイクルショップにお客さんと一緒に持ち込んだら思わぬ掘り出し物もありました。

多分、まだあるでしょう。

 

最初はお客さんも「ちょっととっといて」って感じなんですけど、いよいよ部屋を空けなければならないとなったら、やはり保管して後で捨てることになる事が面白くないということに気が付く(現実に立ち返る)ようで、最近は私に「これ要らない?」って持たせてくれます。

 

そりゃ最新式のものでもなければ、高価なものでもありません。

でも、まだ充分に使える未開封の家電なんかもあります。

 

先日は新品のハードディスクを3個もらいました。

せいぜい120Gや160Gです。当時はそれで1万円以上しています。

 

勿体ないですね~誰かが使ってくれるなら本望ですよね。

他にも細かいものもらいました。

 

でも言っておきますけど、お金が落ちて?いたら必ずお客さんに渡していますよ。

今回も数えていませんが500円玉を30枚くらいは拾って渡したんじゃないかな。

「ゴミ」を扱っていると正直言ってお金だろうと、虫の死骸だろうと、その物にかんしては何の気持ちも持たなくなってきます。

 

ゴミ屋敷と遺品整理の違いはそこです。

なので同じ撤去屋でも全く作業の仕方は違ってくるはずです。

最近は遺品整理士などという営利目的のなんのスキルも要らない看板つけて、遺品整理からゴミ屋敷までみたいな事を謳っている業者がいますけど、私は眉唾で見ています。

 

ゴミと遺品は同じように見えて扱いは別物だからね。

家主が生きているのか、死んでいるのかで、処分する時の声の掛け方が違います。

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