なまはげ代行(1/12)
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なまはげ代行(1/12)

「悪い子はいねーがー」って東北の風物詩の「なまはげ」

鬼の面は被りませんが、似たような事を仕事として遂行してまいりました。

 

言う事を聞かない子に怖いおじさんになってどっか連れて行こうとして、そこで子供たちに親の言う事を聞くように約束をさせる・・・こんな話です。

依頼のの話を聞いたとき、いろいろと心配しました。

子供たちのトラウマにならないか?心配になりましたね。

 

でもそれくらいが丁度いいとの事で、え、えーって感じで引き受けました・・・

子供たちは予め、怖いおじさんが来ることを前振りされているとのこと、多分すごく不安で怖い時間を過ごしたでしょう。

そして私は仕事とはいえ、人様の子を脅かすなんて、気が重いなー・・・みたいな感じ。

両者とも不安な気持ちでいっぱいだったでしょう。

 

でも、ここは仕事なので、感情をなるべく出さないように淡々と行くしかない!

案の定子供たちは相当怖がって泣いていました。

私もドキドキしました。

 

でも、ちょっと視線を子供からはずして親のほうを見たら顔隠して笑ってんですよね・・・

私もサングラスとマスクの下の顔で笑いを堪えていました。

 

それでも仕事だから子供たちに親の言う事を聞くって事を約束させないといけません!

子供たちには気の毒だけど、いつか笑える日が来ることをイメージして、本当に淡々と行いました。

そして無事に終了。

 

こんな事で人様から料金を頂いてよかったのかなと帰りの運転中に考えていました。

しかし、これは私の考えであって、お客さん目線の考えではなかったです。

 

こんな時・・・友達に頼めませんよね?

またまったく知らない人も不安です。

前からいろいろ声をかけてくれるお客さんだったので、お互いのことはなんとなく分かっている関係でした。

 

私みたいのが実は丁度いいんです。

こんな便利な人はいません!

 

グッジョブ!

 

 

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