近々サイトを新設する私の気持ち(11/18)
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近々サイトを新設する私の気持ち(11/18)

ちょっとここらで引き合いの多い業務に特化してサイトを開設する予定なのですが、それは。。。

遺品整理・ゴミ屋敷の専門サイトなんですね。

実はこれ、ブログに書くには内容がプライバシーに関わることが多かったので、敢えて露出していませんでした。

 

でも実際にはお客さんの要望や声って案外さっぱりしているんですよね。

良かったら宣伝にぜひ使ってくださいとか、あるんです。

現場の写真なんか載せて、もし近所の人が見たら分かったりするかもしれないし、ゴミ屋敷とか一切写真出さなかったんです。

出せない写真は出せませんが、最近お客さんから使ってもらっていいですよーって声がいくつかありましたので、素材としてサイトに使用しますがね。

 

でー、やっぱり世間一般のサイトも参考までに見てみるわけなんです。

いやー増えましたね。特に遺品整理が。。。実態の分からないところも、同業者から見てもいいなって思うところも。

「遺品整理士」これを謳う業者さん本当に多いですね。

 

でもね結論から言うとそんな資格?に私は懐疑的なんです。

 

そんな事を一生懸命謳うんだったら作業する人間の気持ちをキチッとHPやブログなりに書けばいいのにね。

書けないんですよ、みんな。だから形から入る。

仕事内容も形から入る。パッケージとして作業を売り込むのはいいと思いますけどね、やっぱりこういう仕事は千差万別。

私の場合、営業しましたね、開業当初から。それなりにパッケージ化したチラシ作って。

結局、現場で作業やってから分かることばかりで、こちらの新しい努力が毎回現場で必要になっています。

それを誰かが作った資格?かなんだかで分かったような顔して営業は私は格好悪くて出来ませんね。

 

ちなみに実際の現場ではね、お客さんはかなり割り切っています。そうじゃないと業者に電話とか出来ないでしょ?

例えば遺品のお炊き上げ?そんなの求められたこと無いです。(実際にそうなったらお寺にいくらか包むのが礼儀ですし、無料なはずない)

ただただ指定の物だけ探して欲しいとか、ついでに造作の解体したいとかね、現実的ですよ。

 

私は生前の住人の営みに思いを馳せながら、対話しながら作業を行ないます。

人に見られて恥ずかしいものが出たら、こっそり処分しとくよって感じです。賞状とか出たら、すごいんですねーって感じです。

普通の人間の振る舞い以上の事は出来ませんし、聖職者でもありませんから、高尚な事言って手を止めることもしません。

正直が一番。自然が一番。じゃないか?

 

遺品やゴミで埃だらけ、ノミだらけ、腐った食品だらけになってみてからキレイ事は言おう、現場のアルバイト君が一番分かってる。

私はボロボロになっても過去の住人との対話は忘れませんよ。

それが「普通の人」ですから。

遺品整理作業

 

 

 

 

 

 

 

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