(前)一軒家のおお片づけのモデルケースのお話(9/23)
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(前)一軒家のおお片づけのモデルケースのお話(9/23)

最初のご依頼の内容は亀有の一軒家でのとても汚れたキッチンの掃除と片付けからでした。

人が住んでいなくて、冷蔵庫の中も3か月ほどそのままで食材も入っていて、ゴキブリも多く出て、とても身内であるご依頼主(お客さま)では手が付けられないという状況。

 

まずお伺いして初めて分かったことが、失礼な言い方なのですが、ゴミ屋敷に近い状態で、まったく手の入っていない放置された家であるということです。そこで意を決して身内の方が遠方より日にちを集中させて亀有の生家に作業をしに来ていたのでした。

 

こんな場合、便利屋に丸投げということは少なくありませんが貴重品やらなんやらそのままとのことで、身内の方でまずは片付けながらの探索といったところでした。

私は冷蔵庫の生ごみを処理しながら思ったんですが、これは身内の人だけじゃちょっと無理だぞ。。と。

 

初日は冷蔵庫の生ごみの処理と冷蔵庫の掃除、キッチン棚の掃除にゴミの仕分けですが、冷蔵庫にはウジのわいた跡があり、食品はもちろん腐ってたりカピカピになって異臭を放っております。

とにかく普通の掃除のレベルではなく、2人で作業に来ていてよかったなーと思いました。

冷蔵庫を完全清掃

冷蔵庫を完全清掃

その日は午後3時から始めたので、あっという間に夜になりました。

やはりゴミが多く、それを袋詰めしたり仕分けする量が予想以上なんです。

結果的にちょっとキッチンがきれいになっただけで、全体的に見たら少し手を付けただけで、やるべきことが目の前にグワーって出てきたような状況でその日は終了。

 

さて翌日は朝から作業です。

生ごみをとにかく収集所に出してから、ゴミの仕分け、掃除の続きです。

ゴミを置く場所がないので風呂場とか玄関はゴミ袋の山となっていますので、足の踏み場がなくなっていき、作業は何かと大変でした。

 

キッチンの掃除を引き続き行って、その後の物の仕分け等は身内の方でやることでもあったので、お昼で終わりかなと一旦終了したのですが、家が片付いていくうちに、いろいろと気になってくるのでしょうね。草むしりも依頼していただきました。

結構大きい家ですので、庭の面積もそこそこあります、2時間を2名で草むしりを行った結果、70ℓのゴミ袋10袋ほどになりました。

写真がないのが残念なのですが、なんだかその家に命が吹き込まれるように、ボーボーの草がなくなると家らしくなってきました。(失礼だが。。)

私のような者から客観的にその家を見たならば、本当に放置されたゴミ屋敷のようなものだったのですが、第三者ながら家がみるみるうちに、かつての「家」に戻っていくのが分かります。すごいなー。(関心している場合ではないけど。。)

 

これは身内の方の気合と努力の賜物でしょうね、作業も早く、私たちに依頼する内容もこちらのアドバイスも聞いてくださり、よーく考えて段取りをして、お気持ちをしっかりと持って作業をされていました。結構こんな時、根負けして業者に丸投げしたりするんでしょう。

 

夕方まで、とにかく家の整理整頓、雑務を行い、その日は終了、一部捨てられないマットレスなど回収もしました。

お客様は便利屋を時間で雇ってくださり、内容もしっかりと決めていただき、不用品処分代とか、外注したら高くつくようなことは身内で行い、なかなか賢明な作業を行っていました。

 

2名を2日間雇い、生ごみ掃除やら草むしりやら、自分たちでは手を付けたら終わらない難作業を外注することで、コスパの高い現場となっていました。

料金も作業代で6万弱くらいでした。

たくさん出るごみは行政に予約をしてしばらく時間を空けるとのことなので、いったん集中片付けは終了、また進捗具合でお呼びくださるということに。

いやー、やっぱり生ごみ、ゴキブリ系は気持ち大変でしたー。

 

しかし便利屋の働きでお客様は出来る限り手を汚さないで物の探索に集中でき、仕分けが進みました。

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