信用ある見積もりとは?(9/6)
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信用ある見積もりとは?(9/6)

現地での見積もりをしないで、いざ現場に入ると、間違っちゃたなーってことがよくあります。

先月も庭仕事で間違ってしまいました。

 

出来る限りやるしかないんですが、とてもじゃないけど時間じゃ終われない作業がありました。

しかもお客さんが不在の時の作業なので、途中で説明してほどほどに調整することもできません。

出来る限り時間オーバーでやりましたが、翌日、少しやり足りないと言われてしまいました。

それで問題が生じたわけではないのですが、率直に申し訳ないなと感じました。

 

実際に見てない現場ですとある程度お客さんの話を信じて側に立って考えようとします。

でもお客さんの見立てというのは簡単に考えていることが多くて、実際はそうでない事が多々あります。

それでも電話で話を聞くだけで時間制でやるだけやってみます、ということになることあります。

 

それは私のやさしさであり甘さです。

難しいことを言って料金を吊り上げるようなことは避けたいのです。

よくありますよね、車両代、装備費、材料費、諸手当などなど。

あってもいいですけどせいぜい1つか2つまでですよ、そんなのは。

 

なのでなるべくシンプルに変に高くならないように見積もりします。

しかし現場に行くとすごく作業しずらかったり、作業量がおおかったりします。

一見すれば分かります。

 

やはり見積もりの時にこちらが変に気を遣って心残りのできてしまう作業をすれば、誰も得しない結果となり、すっきりしません。

それでも安い方がいいという人もいるでしょうが、ここはこちらのポリシーをハッキリさせることが誠実と考えました。

 

そのポリシーとは何か?

 

仕事という事に関しての原点への回帰です。

とかく勘違いしてしまうのが、お金が一番価値があると錯覚してしまうことです。

作業料金は対価です。

いずれも価値は同等です。

 

それが運営上、目先の事に捉われて拝金主義に知らぬ間に陥ってしまうんです。

 

あー、情けない。。。

 

そうなってしまうと、仕事のプライドがなくなり、仕事の質が落ち、緩やかに弱体化していくでしょう。

ではどうするのか?

 

やはり設定した料金表通りの見積もりをするべきなんです。

とかく何かを無料にしたり無条件の値引きをしたり、これは一見お客さんには良いのですが、こういった営業を前提にしていたら信用ある仕事が出来なくなっていたり、感謝の気持ちが消えたり、つまらないことになると思うのです。これは単純な道理です。

これは生き方の問題にもなってきます。

 

決まった約束事は守ることが誠です。律儀であるべきです。

 

そういうことで、見積もりに関しては、手心を加えずにきっちり見積もるのは当たり前ということにするべきではないかと感じています。

何もお客さんに意地悪するわけではないです、もともとの設定が相場より安価にしてますのでご理解いただきたいところですが。

 

うーん、我ながら何でも安くしますと言っている業界に逆行している感が凄いです。

でもこれは何年かがむしゃらに自分の体を使った経験からの感想ですので、真面目に便利業をやっている人々の代弁にもなる思います。

 

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