(参考になる!)レンジフードは分解して専用の洗剤を使用します。(11/28)
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(参考になる!)レンジフードは分解して専用の洗剤を使用します。(11/28)

年末はハウスクリーニングで清掃会社が繁忙期を迎えます。

便利屋はというと必ずしもハススクリーニングで忙しくなるわけではないのですが。。。

その中でも私共は清掃についてはプロの技術を持っています。

 

技術のある業者は何が違うのだろう?

大事な順に列挙してみます。

1位 物損のリスクを熟知している。

2位 薬品の使い方を熟知している。

3位 汚れをちゃんと認識できる。

 

こんなところだと思います。

1位の物損リスクって本当にいろんな所に潜んでいます。

素材に傷をつける、設備を壊してしまう。

これは一生懸命やろうとすればするほどリスクは高まります。

古い機器だと特に要注意で、もはやトラップです。

この判断、本当に難しいですよ。昨日今日始めた人では分かりません。

 

2位の薬品の使い方ですが、それぞれに有効な汚れというものがあり、それをあべこべにしてしまっては薬品の損だし、強くこすって素材を傷つけてしまいます。

「混ぜるな危険」程度を分かっていれば、とりあえずは事故はないでしょうが、要領よく作業するためには日々薬品の使い方の研究が必要です。

 

3位の汚れの認識ですが、これも実際に苦労しないとわかりません。

一見して分からない汚れってけっこうあります。特にバスルームの石鹸カスは一目で分らないことがあります。

これはお客さんにも知っておいてもらわないと、バスルームの清掃作業の労を理解してもらえませんので、きちっと時間をもらって作業するべきです。

 

ざっとこんな感じです。

 

先日、レンジフードの清掃を行いましたが、これもけっこう技術がいりますので、様子をちょっと記載したいと思います。

まず油汚れに使う薬品から

 

 

ブレイクと言いますが、20~30倍に希釈して使います。いやもっと薄くてもいいか。

清掃業者が結構使っていると思いますが、かなりの劇薬です。

いきなり使ってみる人はよーく説明を読んでくださいね。

 

 

ドライバーなどを使って分解してみれば、こんな感じに分解できます。

バケツの中には丸い部分のドラムや細かい部品が漬け込んであります。

 

 

熱湯につけてブレイクを少々入れて、ラップをして蒸します。

一般家庭の熱湯は最高で60度ですが、十分です。

 

 

むき出しの換気扇です。

これは一般的なものとタイプが違っていて、パーツはちょっと少なめでした。

壁面の養生ももちろん行います。掃除しているとやっぱり飛び散りますから、油汚れを落とす際は必ず使います。

 

本当はビフォアーアフターを撮りたかったんですが、一人で作業していたため、集中していて忘れました。(仕方ないす)

仕上げの組み立ても持ち上げたりして調整するので、それなりに力が必要だったりするので、二人いたら本当は助かる作業です。

落として傷つけたら大変ですからね。

ちなみにこれで12800円(税別)です。

 

うまく伝わったかどうか微妙な感じしますが、レンジフード一つ掃除するにも、技術の有無ってかなりあります。

また機会ありましたらアップしてみます。

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